院長の挨拶

院長 園田紀夫
そのだ のりお
院長 園田 紀夫

経歴

 埼玉医科大学(昭和59年卒)

資格

 日本外科学会外科専門医
 日本乳癌学会認定医
 マンモグラフィ読影医(B)

所属学会

 日本外科学会
 日本消化器内視鏡学会
 日本乳癌学会

 2016年8月より富士病院院長に就任いたしました。 平成14年より当院に勤務して、すでに14年になります。 その前は、国立熱海病院に外科医として10年勤務、その時から乳癌を専門にはじめて、 御殿場に来てから乳がん検診にてマンモグラフィによる検診が始まり、早期乳癌の発見に、 力を入れてきました。
 現在、富士病院では機器も充実して、マンモグラフィ・トモシンセシス、マンモトーム、CT、乳腺MRI、 とより高度なものへとなっています。
 今後もより乳癌の早期発見へ向けていきたいと思っています。 また、乳癌患者さんに対して医師、看護師だけではなく薬剤師、栄養士、理学療法士、 ソーシャルワーカーなども加わったチーム医療を目指しています。

 富士病院は、創立60年を越える病院となりました。 二年前、病院を一新して職員一同心も新たに働いてまいりました。 大きく時代が変わりはじめ、医学の進歩は、分進秒歩となり、 診断、治療等は目覚ましいものがあります。 最新の医療に遅れることなく、御殿場市の急性期の基幹病院としての役目を果たし、 病院の基本理念「人にやさしく信頼される病院」を忘れることなく、良質な医療を提供します。
 また、院内では、個々の患者さまに対する医療をチームとして行う病院づくり、 対外的には地域の医療施設との連携に力を入れていきます。

 現在の保険診療は、二年ごとに行われる診療報酬の改定などにより、一変してしまうほど厳しくなっております。 とくに、急性期の入退院は病院の存在にかかわる問題となっています。 また、新医師研修制度による医師不足、7対1入院基本料の看護体制を維持するための看護師確保問題などあり、 マンパワーの充実も不可欠です。
 大変厳しい時代ではありますが、皆様のご指導、ご鞭撻を賜り今後も医療活動を通して地域社会に貢献できるよう、 職員一同より一層努力して参ります。 よろしくお願いいたします。

富士病院