腹部診療を主体とし、早期診断、早期治療を
基本方針として診療を行なっています。
電子内視鏡2台を並列にし、肝、胆、膵に
おいても積極的に治療にあたり、マルチCTにより診断能力も高まっています。
インターベーション治療も行っております。
また、東部地区では手技的に難しいため、
殆んど実施されていないESD(切開剥離)を実施しました。
◆医師
飯島 克順
イイジマ カツヨリ
内科部長
今野 秀次
コンノ ヒデジ
消化器内科医長
齋藤 美津雄
サイトウ ミツオ
医員
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