ケミカルピーリングについて

ケミカルピーリングは、グリコール酸を用いて皮膚の角質を剥離し、 皮膚の新陳代謝を促進させることにより、ニキビ、小じわ、薄いシミなどに効果をもたらす治療です。
3週間〜1ヶ月おきに1回行うことが可能です。
治療中、多少ピリピリする程度の痛みがでることがあります。
施術当日からお化粧が可能ですが、保湿、遮光をしっかりする必要があります。

以下に当てはまる方は、ケミカルピーリングを行うことができません。
  • 遮光が十分にできない人
  • 免疫不全状態や他の疾患で加療中の人
  • ケロイド体質の人
  • 施行部位にウイルス・細菌・真菌感染がみられる人
  • 施行部位に、外科的手術の既往や、放射線治療の既往のある人

妊娠中、授乳中の方は、医師と相談の上ケミカルピーリングを行うかどうかを決定いたします。

注意について

施術前
  • 2日間は、顔剃りを控えてください。
  • デフェリンゲルを含むレチノイドやベピオゲルの外用は、1週間塗るのを中止してください。
治療中
  • 多少ピリピリする程度の痛みがでることがあります。
施術後
  • ケミカルピーリング後は、皮膚の角層がうすくなっているため、化粧水、乳液による保湿をしっかりして、 日焼け止めを必ず使い、遮光に気を付けてください。
  • 洗顔料は、スクラブ入りではない、刺激の少ないものを使用してください。

お気軽に皮膚科へご来院ください。
予約や紹介状などは不要です。
外来日は、皮膚科(外来案内)をご覧ください。

治療や処置方法などについて
富士病院