0550-83-3333| 【重要なお知らせ】 |
病院の沿革
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昭和30年 （1955年） | 5月
法人有隣厚生会富士病院として発足 |
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7月
社団法人有隣厚生会富士病院（150床）開院 |
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8月
結核予防法、生活保護法指定医療機関となる 陸上自衛隊各駐屯地と嘱託契約を結び診療に当たる |
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昭和33年 （1958年） | 6月
御殿場市の委嘱により、伝染病隔離病棟（20床）新設 |
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昭和39年 （1964年） | 7月
医療需要の増大に伴い、結核病棟及び伝染病棟を分院として残し、他部門を 現住所（御殿場市新橋）に移転整備拡充を図る |
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昭和41年 （1966年） | 7月
一般病棟を増床（190床） |
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9月
Ｘ線部門の増設 |
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昭和43年 （1968年） | 11月
結核病棟を本院に移転 |
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昭和48年 （1973年） | 3月
伝染病隔離病棟を裾野市中駿日赤病院へ移管 |
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5月
人間ドック健診業務開始 |
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昭和51年 （1976年） | 8月
施設整備計画により管理棟、病棟、その他増改築工事完成 |
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昭和56年 （1981年） | 4月
管理棟及び病棟、その他（ＲＣ５階建）増改築工事 |
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昭和57年 （1982年） | 4月
結核病棟閉鎖 |
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昭和60年 （1985年） | 8月
Ｘ線室・CT室その他の新築及び改築工事竣工（ＲＣ４階建） |
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昭和62年 （1987年） | 4月
工事完了に伴い病床数173床となる |
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5月
小児科開設 |
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平成5年 （1993年） | 12月
基本看護取得に伴い154床とする |
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平成6年 （1994年） | 6月
基本看護承認 |
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8月
理事交代 理事長に若林庸道就任 |
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9月
泌尿器科開設 |
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10月
消化器科開設 |
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平成7年 （1995年） | 1月
新看護料 2.5：１取得 理学療法（Ⅱ）実施 |
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9月
整形外科・循環器科開設 |
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平成8年 （1996年） | 10月
ヘリカルＣＴ設置 |
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平成9年 （1997年） | 8月
血管連続撮影装置設置 |
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9月
リハビリテーション科開設 |
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10月
病床数増床（10床）承認に伴い、164床となる |
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平成11年 （1999年） | 2月
訪問看護ステーションごてんば開設 |
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9月
増築工事完了（Ｅ棟・Ｄ棟） |
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平成12年 （2000年） | 1月
全館リニューアル一部増設 |
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2月
皮膚科開設 |
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6月
眼科開設 病床数増床（５床）承認 169床となる |
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10月
富士小山病院（100床）継承 |
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12月
透析ベッド10床稼働 |
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平成13年 （2001年） | 10月
グループホームごてんば開設 |
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平成14年 （2002年） | 1月
マルチスライスＣＴ導入（ＧＥ製） |
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3月
政府管掌生活習慣病指定病院となる |
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4月
マンモグラフィ更新、マンモトーム導入 |
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7月
24時間365日循環器患者受入れ体制整備 循環器センター立ち上げ |
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平成15年 （2003年） | 4月
御殿場市救急隊との伝送システム開始 |
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5月
看護師養成所開校を目指し、御殿場市医師会と連携し、地域の９病院からなる病院部会発足 |
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6月
睡眠時無呼吸障害治療センター開設 |
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7月
第２血管連続撮影室完成 |
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8月
呼吸器科・肛門科開設 |
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9月
眼科常診体制確立 レーザー・ハンフリー等各種検査、治療機器設置 法人棟完成 |
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平成16年 （2004年） | 2月
白内障手術開始 |
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6月
糖尿専門外来開設 |
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平成17年 （2005年） | 4月
御殿場看護学校開校（御殿場市医師会の設立、同医師会病院部会の運営） 医師会長が校長に、当院院長が副校長に就任 |
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11月
心臓血管外科開設 |
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平成18年 （2006年） | 7月
睡眠呼吸障害センターが、睡眠医療認定医療機関として、日本睡眠学会から認定 |
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8月
麻酔科標榜 |
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12月
心臓バイパス手術開始 |
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平成19年 （2007年） | 2月
マルチスライス（８列）ＣＴ更新（ＧＥ製） |
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4月
東部病院（79床）継承 |
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平成20年 （2008年） | 4月
麻酔科ペインクリニック開設 |
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5月
白内障手術再開 |
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平成21年 （2009年） | 1月
日本病院機能評価受審 |
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2月
若林事務長 御殿場市長選挙に当選し、退職 |
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3月
胸部Ｘ線テレビ検診車（FPD方式）導入 （事業費の一部について、財団法人ＪＫＡの補助金あり） |
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9月
学校法人昭和大学実習施設認定 |
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平成22年 （2010年） | 5月
足柄駅前クリニックの開設について、小山町の要請を受け、全面支援 |
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6月
看護基準 ７：１ 認定 |
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9月
日本医療機能評価機構の認定証取得（認定期間5年） |
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10月
耐震化整備指定医療機関の指定（静岡県知事） |
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平成23年 （2011年） | 3月
耐震化整備事業着手、第1期工事着工 |
| 12月
耐震化整備事業、第1期工事竣工 |
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平成24年 （2012年） | 1月
ＭＲＩ（磁気共鳴映像法の装置）及び 血管連続撮影装置（バイプレーン）導入（フィリップス社製） |
| 2月
デジタル胃部検診車(DR検診車)導入 |
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| 4月
耐震化整備事業 第2期工事着工 |
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| 5月
脳神経内科・脳神経外科開設 |
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平成25年 （2013年） | 1月
病棟看護単位を4病棟から3病棟に変更、手術室3室に増室 |
| 12月
ICU室稼働 |
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平成26年 （2014年） | 1月
耐震化整備事業、第３期工事竣工 耐震化整備事業完了 160床 |
| 3月
公益社団法人への移行認可(静岡県知事) |
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| 4月
公益社団法人へ移行 「公益社団法人有隣厚生会富士病院」に改称 |
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| 12月
64列128スライスCT導入（4列CTを更新） |
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平成27年 （2015年） | 3月
ICTを活用した地域医療ネットワーク事業開始 レーザー破砕装置及び軟性鏡の導入 |
| 9月
日本医療機能評価機構の認定証取得(第二次、認定期間5年) |
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平成28年 （2016年） | 7月
若林氏 院長退任 |
| 8月
若林氏 名誉院長、園田氏 院長に就任 |
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平成29年 （2017年） | 3月
共立産婦人科医院 継承・開設 |
