とびひ(伝染性膿痂疹)の治療や処置方法について

とびひ(伝染性膿痂疹)

とびひの正式な病名は、「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」といいます。
細菌が皮膚に感染することで発症し、人にうつる病気です。
虫刺されや、湿疹を手でかきむしることにより、細菌が皮膚に感染して広がります。

治療について

原因となる細菌を退治する治療を行います。
抗生物質の飲み薬を飲みます。(軽傷の場合、処方されない場合があります)

処置方法について

  1. 患部を1日3回石鹸をつけて、できるだけ綺麗に洗います。
    その際、患部についた薄い皮やかさぶたは、できるだけ取り除いて洗い流します。
    (※かさぶたの下に細菌がついています。)
  2. 処方された抗生物質の軟膏を塗ります。
  3. その後、洗濯した綿の衣服を着ます。
  4. できれば、1週間以内に一度再診して下さい。

とびひ(伝染性膿痂疹)にお悩みの方は、お気軽に皮膚科へご来院ください。
予約や紹介状などは不要です。
外来日は、皮膚科(外来案内)をご覧ください。

治療や処置方法などについて
富士病院