糖尿病内科

糖尿病内科(外来案内)

診療の内容と特色

 平成16年6月から糖尿病専門医を中心に、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、 臨床検査技師からなる糖尿病療養指導チームが患者さまの療養指導などを行っています。 糖尿病療養指導チームには、日本糖尿病療養指導士認定機構認定の日本糖尿病療養指導士が11名(看護師6名、薬剤師2名、栄養士2名、臨床検査技師1名)おり、 高度なチーム医療を実現しています。 また、当院の患者会である「ごてんばふじの会」のメンバーとして活動に参加するとともに、 静岡県の患者会である静岡県糖尿病協会(静糖協)の活動をサポートしています。
 外来診療では、早期糖尿病から重度の合併症を持つ糖尿病や小児糖尿病、妊娠糖尿病など、 特殊な糖尿病までを対象に、眼科、腎臓内科を中心に院内他科と連携し、高度な糖尿病医療の提供を心がけています。 また、高血圧、高脂血症も専門的な立場から診療、療養指導を行っています。 当科の患者さまは約800人おり、御殿場、小山を中心として裾野、長泉、箱根、仙石原、足柄、山中湖、 富士吉田、遠くは伊豆半島から通院しています。
 外来における療養指導では、栄養指導、運動療法指導、糖尿病教室栄養教室などを行っています。 また、ドクターズレストランなどのイベントを開催し、患者さまと医療スタッフが同じ目線で療養指導に取り組んでいます。
 入院における療養活動では、10日間の教育入院を実施し、療養指導チームによる療養指導と並行して、 糖尿病の成因、病態、合併症などの全身精査を行い、患者さまの病態に合わせた最適な治療を行っています。
 病診連携では、御殿場、小山地域の開業医の先生方と糖尿病勉強会を定期開催(年2回以上)し、 互いの顔が見える形で患者さまの紹介、逆紹介を積極的に行い、この地域の糖尿病診療レベルの向上を図っています。 また、静岡県東部エリアの療養指導のレベル向上のため、聖隷沼津病院の糖尿病専門医、 糖尿病療養指導士と協力して、糖尿病チーム医療カンファレンスを年2回のペースで公開で開催し、 東部エリアの糖尿病コメディカルと意見交換を行っています。
 平成28年度における糖尿病受診患者数は、7,165人です。

医師紹介

佐藤 賢(さとう けん)
糖尿病内科部長
愛媛大学(平成5年卒)
医学博士(東京女子医大)
日本内科学会総合内科専門医
日本糖尿病学会糖尿病専門医
日本糖尿病学会研修指導医
日本糖尿病学会療養指導医
日本透析医学会透析専門医
日本医師会認定産業医
小松 康之(こまつ やすゆき)
内科医長
岩手医科大学(平成13年卒)
日本糖尿病学会療養指導医
日本内科学会認定医
日本医師会認定産業医
日本医師会健康スポーツ医
柿沼 充(かきぬま みつる)
非常勤
産業医科大学(平成12年卒)
北里大学大学院卒
医学博士(北里大学)
日本産業衛生学会専門医
日本医師会認定産業医
井原 善明(いはら よしあき)
非常勤
防衛医科大学(平成9年卒)
防衛医科大学医学研究科卒
医学博士(防衛医科大学)

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