診療の内容と特色
当地は、小児科の専門医が少なく、小児科の充実は地域住民の強い要望でもあります。
当院は、社団法人として公益を確保する等の考えのもと、昭和62年5月に有床の小児科を開設しました。
以来、御殿場市及び駿東郡小山町の乳児検診、予防活動を積極的に推進しています。
平成12年度からは、浜松医科大2名、東海大1名の派遣常勤医師計3名体制に加え、
東海大学より非常勤の派遣協力を得て、大学の最新の小児医療をこの地域の方々に提供してきました。
夜間にも対応し、365日24時間2次救急医療機関として信頼を得てきました。
しかし、研修医制度の影響で、大学からの派遣が中止となり、大変厳しい運営となりました。
全国的に小児科医が不足しているという状況ですが、当院としては、
御殿場市及び同市医師会等の理解と協力を得ながら小児科医の確保を図り、
地域の子供たちやその親が安心して健康的な生活が送れるような医療の提供ができるよう努力していきます。
今年度も東海大学から2名の常勤医師および複数の非常勤医師(呼吸器・循環器および神経専門医)の派遣があり、
小児科診療の充実が図られています。