5月から脳神経内科を開設いたしました。
採用情報)医師、看護師、薬剤師、理学療法士を募集中!
増築・改修工事を実施しております。(平成26年1月まで)

乳腺外来について

平成23年度の乳がん検診について

マンモグラフィ

マンモグラフィ

 マンモグラフィとは、乳ガン検診で行う乳房X線撮影です。
 画像にはステレオタクティック・マンモグラフィや超音波装置が用いられます。世界でこれまでに100万症例以上が施行されており、日本では1996年に発売を開始、これまでに約150施設で約4,000症例が施行されています。
 この度当院では、「乳腺外来」を開始しました。予約制でお待たせする時間を極力少なくし、乳房X線撮影(マンモグラフィ)・超音波検査(エコー)と併せた高度な画像と読影で、皆様の健康増進のお役に立ちたいと考えております。

マンモト−ム

しくみ・特徴

  1. 吸引システムにより、大きな組織標本を無理なく採取きる。
    • 採取標本は約100mg/個
  2. 1回の穿刺で、多数の組織標本が採取できる。
    • プローブ(針)外筒を乳房内に固定・留置しまま、内筒の出し入れにより複数採取が可能である。
    • 穿刺をやり直す必要がない。
  3. 360度の方向付けが可能で、連続した標本が採取可能
    • プローブ(針)穿刺後、意図する方向の組織採取が可能
    • 局所麻酔で可能
    • 縫合が不要で傷痕も小さい、約4mmの皮膚切開のみ

マンモトーム生検の適応

  1. 良性悪性の鑑別診断、特に微細石灰化病変の診断
  2. 良性腫瘤の摘出
  3. レセプターの採取(乳がん手術前の化学療法に必要な 組織の採取)

マンモトーム生検の優位点

 マンモトーム生検は、低侵襲でありながら診断能力が優れてい る点にあります。特に、皮膚を切開して行う外科的生検に比べて、短時間で済み傷もほとんど残りません。

マンモトーム生検外科的生検
傷痕0.3〜0.4cm3cm程度
縫合不要必要
痛みほとんどない場合により有り
乳房の変形なし場合により有り
入院不要場合により必要
吸引システム:針の挿入

吸引システム:吸引

吸引システム:切除

吸引システム:回収